screenlets
ubuntuにscreenletsペタペタ貼り付け運用なんだけど。設定方法を忘れないために書いておく
一応いまはこんな感じ。
使っているのはClearWeather(右上),Output(右下),RingSensors(右端下),Sysmonitor(右)がデフォルトで入っているもので、JPweatherReader(雨レーダー)とJPWeatherSatellite(雲の天気図)は日本向けScreenletを作ってみた - 技術日記@kiwanamiで紹介されているkiwanamiさんのを使わせてもらっている。
基本的に設定が必要なのは天気関係とoutputくらい。あとはsensorとかは色と何の情報かの設定だけだからoptionで適当に設定すればいい。
- ClearWeather
プロパティ→optionから自分のいる地域天気ZIPコードというものを入れる。
ZIPコードは404 Error - Not Foundを参考に設定した。
- output
プロパティ→optionからなんのメッセージを出力させるかを設定すればいい。自分は今dmesg | tailで設定してる。
- JPweatherReader
これは気象庁のページから画像を取ってきてるらしくプロパティ→optionでLocal codeを設定してやればいいんだけど。そのLocalcodeは気象庁 | レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)のページで拡大したい地域をクリックすると画像が大きくなるのでそのときにアドレスバーに表示されるURLが下のような感じになる。
areaCode=に続く数字がLocalcodeになる。関東だと206。
参考
Screenletsの覚え書き - 試験運用中なLinux備忘録
Screenletsの覚え書きの続き - 試験運用中なLinux備忘録