DPI-Cでファイル操作

HDLからのファイル操作は正直使いにくいのでDPI-Cを使いC言語csv形式でデータ出力、データ入力をする関数を作り、systemverilogでデータをまとめるtaskを作り、保存読み込みに対応させた。

functionでDPI-Cを読み込ませてtaskでまとめるやり方でそれなりに汎用的に作れる。

あと、modelsimの波形ビュワーはデータ量が多いと処理が遅いので、長いシミュレーションは結果ファイルに落として保存して比較したほうが楽。