2009-01-01から1年間の記事一覧
scilabでDCモータの電流PI制御を作ってみたけど微妙。ゲインが高くてもあまり振動しないぞ? うーん。モデル間違えたかなぁ。 とりあえずの目的はPMSMモデルを作って電流制御の確認をしたい。
tracpointを使ったスクロール 最近のubuntuはxorg.confに直接記述するのはよくないらしいので、/etc/hal/fdi/policy/mouse-wheel.fdi を作って以下を記述 <match key="info.product" string="TPPS/2 IBM TrackPoint"> <merge key="input.x11_options.EmulateWheel" type="string">true</merge> <merge key="input.x11_options.EmulateWheelButton" type="string">2</merge></match>
amazoneの荷物がこないなぁとか思ってて、今日昼飯を食べに外に出たらあった。ウチは玄関の投入口が狭いので少し大きいメール便とかは入れられなくて、いつもドアノブに引っかけてある。 そうか最近のamazoneはメール便でもくるんだな。
になったらしい。 これはalteraを試す転機か? NIOSを使ってみました(1) - Sim's blog そしてDE0という比較的安めのいい感じの評価キットまである。 まぁ、個人的な考えとしてはFPGAはいずれは使う機会があるだろうと考えてるんだけど。どうだろう?
さすがmaxonという感じは意外とない。 しかしmaxonモータは位相ずれてても回る回る。ただやっぱ電流は結構くってるけどな。 ただやっぱmaxonのデータは正しいっぽいな。あんまデータシートとの差がない。 そこはやっぱmaxonだな。
まぁ、電流だけなら何とか使えそうかな? うーん。どうだろう?
基本は0でいいのだがさらに高効率、広範囲運転を考えるならば、Idの指令方法も考えるべき何だろうな。 そこら辺なんかいい資料ないかなぁ。 いやー持ってるには持ってるけどあまりにも内容がわからん。
単純な古典制御はセンシングでどれだけ小数点をあげられるかの勝負でもあるよな。
//コメントで日本語は使わない方がいいな。まさかコードが消えてるなんて。これコンパイラバグじゃないのかなぁ。
とりあえずぱっと見た感じだとatmelとSTmicroはかなりまともっぽい。レジスタがちゃんと構造体にされているっぽいし。コメント形式までdoxygen形式をとっているのでdoxygenで読み込むことができそう。 ライブラリも種類が豊富みたい。 NXPはレジスタ全部defi…
I2Cは構造的にlowの方が強いので、SDA,SCLはハイインピ、high,lowの3現象ではなくハイインピ,lowの2現象でやるべき何だろうな。ただlowの時の引き込み電流はI2Cバスにいっぱい素子がいるなら4pin使ってSCL入力,SCL出力(ネガティブハイ),SDA入力,SDA出力(ネ…
来た。というわけでこれからインストール。 インストール開始6:20 さてどんくらいかかるかな? ちなみに今回はアップデートインストールでやってみる。 互換性チェックで蹴られる。 とりあえずVMwareとtrendMicro internet security 2009をアンインストールし…
そろそろ使い始める。とりあえずインストール とりあえずwindowvistaのデスクトップがサーバー、ノートのlinux(ubuntu)がクライアントでやってみた。設定は思ったより簡単。とりあえずこれで2台のPCを使う環境がそろった。なかなか快適
Download Sourcery CodeBench Lite Edition for ARM 面倒なのでビルド済みのコンパイラを落としてくる。 とりあえずサンプルプログラムはolimexから適当に引っ張ってくる。 Page not found んで今回はlpc_h2148なのでそこのディレクトリに移動して、makefile…
とりあえず動いた。コンパイルに時間がかかって、コンフィグファイルが0.1.0から大幅に変わっててわからなかった。 さて次はeclipseのほうの設定か。日本語化はもうすんでる。 あとクロスコンパイル環境つくらな。めんどいからビルド済み引っ張ってくるかな…
ソースはsvnじゃなくてsoureveforgeからとってきた。 デバッガはftdiの石を使うデバッガ OpenOCD - Open On-Chip Debugger | Free Development software downloads at SourceForge.net とりあえずあとひつようなのはftd2xxのライブラリとヘッダそこら辺は D2…
そうそう久々ARMを再開しようと思い環境構築しようとしたら、OpenOCD 0.2.0はFTDIのライセンスでどうやらソース配布になってるらしい。インストーラーつきも一応あるけど微妙らしいね。 さてwindowsでgccコンパイルをするとしたらcygwinかMinGwかなー。
いまさらデュアルブートも面倒だから、VMwareでlinuxを使うことにしてみた。 インストールCDも面倒なので、アップグレードマネージャーからぽちぽちでやった。 8.10にあげたときにopen-vm-toolsを削除するみたいね。そうしないとネットワークがつなげない。
linuxにoperaを入れたけど、また文字化けしてるぜ。 とりあえず前と同じやり方でなおした。ただファイルの場所が /usr/share/opera/defaults/font.iniだった。 追記 一応ツール→設定フォントから文字別フォントの感じもVL Pゴシックにしといた。参考 linuxで…
とりあえず組み込みのコーティングルールらしい。 forのbreak抜け禁止や、関数途中でのreturnを禁止しているけど、基本は文書にして許可を取ればすべて許される。
これぞ名古屋ラーメンだ!ロボットが作るラーメン屋「ふぁーめん」 おもしろいな名古屋いったら食べてみたい。
最近はeclipseベースの組み込み開発環境を正式な環境として採用し始めたところも多いな。 microblazeとかTIとかもそうなった。
モータドライバやっぱノイズ対策必要だなー。 配線のノイズってもやっぱりバカにできないんだな。
から回答がこないけど夏休みにでも入ったのか?
ACモータは位相ずれてるときとかなかなか気づかないよな。 消費電力と回転数比を見ると一発なんだけど。
評価版を1ヶ月使ってから考えることにするよ。
今だったら、たぶんこれを買った。 USBplatformcalbleとEDKがついて595ドルこれは安い!
なんでだろう。なんでだろうと思ってたら、メモリ系電源をつなぎ忘れてた。
最近はDSP使いな自分だけど。 DSP使ってると16-16乗算は1clockだよなーとかおもってしまう。 DSPプログラミングとマイコンプログラミングの違いは何だろう。最小メモリアクセスが8bitか16bitくらい。 まぁ、細かいテクはいろいろあるんだけど。
もしかしたらEDK付きキットの方がやすいかもしんないと思い見積もりを取ってみた。 EDKの値段はまぁsuzakuセットで10万越えだったので、そこからsuzakuを引いた値段だった。